中途半端に腐ってます。

腐った女子のつぶやき。

9月25日は無限列車編、地上波初放送日!!

映画 鬼滅の刃 無限列車編 が公開されてもうそろそろ一年。

つい数ヶ月前まで映画館でやっていた映画がもうテレビでやるなんてびっくりですよね。

まぁ新作アニメをやる上では仕方ないことなのかもしれないけれど。

 

作品中に亡くなったキャラクターの死ってすぐ受け入れられます?

なんか私は原作では死んだけど、まだアニメでは死んでないから.....とか言い始めます。さらに他に舞台化してたりしたら舞台ではまだ生きてる!とか言う。そうやって死を先伸ばしにするんですけど、まぁ読むたびに死ぬんだよね。

でも読むたびに、見るたびにまだ生きてもいるんですよね。

死んでも物語が続くとどこかにそのキャラが生きていた軌跡が残っているし、物語が終わって初めてあぁここにいて欲しかったなと思ったりする。

受け入れているような、受け入れてないようなよく分かんない感覚ですね。

いや死んだとは思ってるんですけどね。

死んだ後に一切、物語に語られなくなったら過去の人になってしまったなとか思ったりするわけですよ。

本当に死って誰も思い出す人が居なくなって、初めて死ぬんだなって。

 

 

さて明後日、煉獄さんの責務を全うする姿が地上波で放送されるわけですが、一人でも多くの人に見て頂き、記憶に残してほしいですね。

そうすれば、煉獄の赤き炎は永遠に燃え続けることでしょう。

 

 

 

 

 

猗窩座のこと嫌いにならないでね!!!!